
「電気が止まらない家」で
大切な家族
ペットの命を守る!

災害でも“エアコン・給水機”が止まらない家に
日本は災害が多いです。
いつ電気が止まり、停電になるかわかりません。
困るのは人間だけではありません。
01
特に夏場はエアコン停止で室温が急上昇。
犬や猫は人間より暑さに弱く、
換気できない部屋で短時間で熱中症になる危険性があります。
冬場は暖房停止で低体温症に陥るリスクも。
エアコン・冷暖房が使えず
熱中症や低体温に

02
最近はペットの水や食事を自動で管理している家庭も多いですが、
停電になるとこれらの機械は停止。
外出中や夜間に電力が途絶えると、水も食事も与えられず、
脱水や低血糖の危険があります。
給水機・自動給餌機が
止まる

03
ペットは急な環境変化に敏感。突然暗闇になれば、
ストレスや不安で異常行動
(吠え続ける・震える・トイレ失敗など)につながります。
特に夜間停電は精神的ダメージが大きくなります。
照明が使えずペットが
不安に陥る

ペット防災専門企業だからこそ提案できる“本質的な解決策”

“生きるための防災行動”
電気を守ることは、

電気を確保することは、
停電による命のリスクを減らすという
“生きるための防災行動”です。
エアコンが止まる
給水機・給餌機が動かない
停電でペットが不安になる
そんな状況を防ぐために、
停電しても電気を使える手段を
“備える”ことが
大切な家族とペットの命を守る備えになります。

停電しても電気が止まらない家
目指すべきは、
「太陽光発電+蓄電池」があれば、
停電しても、
災害が起きても大切な家族とペットの命を守れます。

ソーラー
パネル

蓄電器
電気が止まる不安のない毎日を 、
“もしもの時”にも変わらず届けられる。
それが「エネルギー防災」という新しい備えです。


01
停電時でもエアコンや暖房が止まらないため、
ペットや家族の体調管理が安心。夏は熱中症を防ぎ、冬は低体温のリスクを減らせます。
電気が途切れないことは、そのまま「命を守る力」になります。
エアコンが使えるから、
命を守れる

02
停電しても自動給水機・給餌機が
そのまま動き続けます。外出中や万が一の際にも、
ペットが安心して過ごせる環境を
保つことができます。
「水と食事が止まらない」ことは命を守る基本です。
給水機・給餌機が止まらず、
ペットの命をつなぐ

03
停電しても照明が確保できるため、夜間でもペットが暗闇で怯えることはありません。
さらに防犯カメラ・センサーライトも稼働できるため、防犯対策としても安心。
「明かり」と「安全」は、非常時にこそ欠かせない安心です。
室内が暗くならず、
不安も防ぐ

電気が止まらないことは、
大切な命が守れる


実際のお客様の声
停電してもエアコンが
止まらない家に
柴犬の“ココ”ちゃん
(東京都・M様宅)
昨年の台風で自宅が5時間停電。
エアコンが止まり、室内温度が30℃を超えてパニックになりました。
「次に停電したらココが危ない」
と感じ、ペット防災グッズを購入した際に、太陽光と蓄電池の提案を受けました。実際に設置してから、停電への不安はゼロに。
「停電しても電気が使える」という
安心感は、ペットを飼っている我が家には何より大きいです。
家族全員で“防災できた”と思える買い物でした。

給水機が止まらず
命を守れた
猫の“ミミ”ちゃん・“ルル”ちゃん
(神奈川県・S様宅)
共働き家庭なので、
自動給餌機・給水機で猫たちの留守番時間を管理していました。
もし停電したら…と不安だったところ、ペット防災の会社から
“太陽光+蓄電池”の相談ができると
知り、設置を決意。
導入直後に短時間停電が
ありましたが、給水機もエアコンも止まらず本当に安心しました。「ペットのための防災」を考えてくれる専門企業だったから信頼できました。
停電中でも普段通り過ごす猫たちを見て、心から設置してよかったと思っています。

導入事例
あなたの“今の判断”が、
大切な家族を守ることにつながります。
停電は、いつ起きるかわかりません。
備えるかどうかを決められるのは、あなたしかいません。
「電気が使える家」にしてあげることが、
大切な家族(ペット)の命を守ることになるのです。


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